 |
||||||||||||
|
| シルバーリング：埼玉県：作品集 |
00 ／ 01 ／ 02 ／ 03
04 ／ 05 ／ 06
 手作り証明 ：No.０７０２１８ 体 験 者 ：F 様 住 所 ：埼玉県草加市 コ ー ス ：5mm：ヤスリライン 開始〜終了 ：１２：３０〜１８：１５ 実質作成時間：約5H 一口コメント：本日は、お二人の記念日をデザイン化したペアリングのハンドクラフトです。デザイン的には、リング片側（橋の部分）を一段低く削り落とし、記念日の時計数字が表面 に削り出されているシンプルだけど意味有りそしてちょっと難しめ作業で作り上げた思い入れたっぷりのリングとなりました。お二人とも、リング縁を一段低く削るのに苦労されてました（私も見ててちょっと不安〜〜(^^;)）が、作業を進めるうちに徐々にヤスリ掛けのコツを感じ取り、綺麗に削り上げてくれました。表面 のラインは、難しい作業をこなした後だったので問題なく綺麗に仕上がっております。最後に削ったリングのあら探しをして再度ヤスリを丁寧に掛けてクオリティーアップ！その結果 、ピカピカのオッ理事なりティーたっぷりのシンプルリングが完成しました。日帰りでのお越し、お疲れさまでした。  手作り証明 ：No.０７０１２３ 体 験 者 ：G 様 住 所 ：埼玉県さいたま市大宮区 コ ー ス ：5mm幅：ヤスリライン＋槌目 開始〜終了 ：１０：００〜１６：３０ 実質作成時間：約5H 一口コメント：本日のお二人は一本ラインの入った槌目模様のペアリングのハンドクラフトです。両リングともに先にヤスリでラインを削り出し、その後金槌で叩いて槌目模様を付け、叩いたことにより歪みが生じたラインを再度ヤスリで優しく削って仕上げてあります。左のリングは中央にラインを削り出し、右のリングは斜めに一周削り出してあります。作業的には左のリングはキズをほとんどつけることもなく順調に進みました。右のリングはサイズが大きいので、ヤスリの当たる部分が長い為に滑り易くキズを付けてしまいましたが想い出に残るほどではありませんでした。槌目模様は満遍なく綺麗に打たれ、叩くことにより広がるサイズも上手に調整されてましたね。リング内側には、リューターにより日付けが彫り込まれています（オプション）。前夜遅くまでのお仕事の上に日帰りでのお越し お疲れさまでした。  手作り証明 ：No.０６１２３１ 体 験 者 ：S 様 3度目 住 所 ：埼玉 県 コ ー ス ：指輪＝６mm：リューター 開始〜終了 ：１２：１５〜１６：３０ 実質作成時間：約4H 一口コメント：本日はお二人でペアリングの製作です。トップには二つ 合わせるとハートになるデザインを鏡面磨きで仕上げました。アンダー部分にはイニシャルをしっかり彫ってあります。ハートは、縁にいくにしたがって薄くなるようにイメージしてけずリ込んでいくのですが、お一人はイメージ通 りに、もうお一人は少しイメージが弱かったようではありますがお二人ともに削られた面 は凸凹がなく綺麗に削られておりました。後お家族でのせっかくの来那でしたので磨き仕上げは帰えられた後に済ませてお泊まりのお宿までお届け〜〜 お疲れさまでした。  手作り証明 ：No.０６１１０４ 体 験 者 ：I 様 住 所 ：埼玉県深谷市 コ ー ス ：指輪＝6mm：ヤスリ3D 開始〜終了 ：１０：００〜１８：３０ 実質作成時間：約7.5H 一口コメント：本日のお二人はペアリングの製作です。でもご覧のようにデザインは違う・・・実は、中央の凹んだリングにお互いにイニシャルが刻まれているのでペアリングっ！この二つのリングはヤスリだけで削り出したのですが、頭の中で段取りをしっかり整理して始めないと、次の工程が見えにくくなりはちゃめちゃに陥る可能性がありました。そんなわけで、ヤスリ掛けに予想以上に時間が掛かりましたが、綺麗にイニシャルが削り上がりました。作業的には慎重すぎる部分もありましたが最初のデザイン どおりに上げることが出来Good!。完成まで気の抜けない作業で大変だったでしょ お疲れさま。  手作り証明 ：No.０６１０２２ 体 験 者 ：W 様 住 所 ：埼玉県三郷市 コ ー ス ：指輪＝4mm：リューター：#15.0、#9.7 開始〜終了 ：１０：３０〜１８：００ 実質作成時間：約6.25H 一口コメント：本日のお二人はペアリングの製作です。リングトップ部に「K」のイニシャルをリューターで彫り出し、半分より下には面 を互い違いに斜めに削り出す擦り出し技法を用いています。「k」は、二つのリングに別 れてますがピッタリ合体しました。また、柔らかなラインが削り出されています。裏の擦り出しは、それぞれの面 を、鏡のように平面に削り出すことに苦労しましたね。リューター以上にシンプルなヤスリがけの方が難しいこともあるんですね 日帰りでのご来房 お疲れさまでした。  手作り証明 ：No.０６１０１５ 体 験 者 ：M 様 住 所 ：埼玉県行田市 コ ー ス ：指輪＝4mm・6mm：ヤスリライン 開始〜終了 ：１０：００〜１３：００ 実質作成時間：約2.5H 一口コメント：本日のお二人はペアリングの製作です。それぞれのリングに「Y」というイニシャルが削られています。シンプルなデザインではありましたがそれにしても短い時間での完成に、感動ッ！。気が付いたらもう出来上っていたって感じで、傷もなくしっかり深く削られており存在感のあるリングになりました。実際の作業時間よりも、工房まで来るのに迷ってた時間の方が長かったかな〜〜、お疲れさまでした。  手作り証明 ：No.０６０８２７ 体 験 者 ：K 様 女性4名様(#^.^#) 住 所 ：埼玉 県行田市 コ ー ス ：スクエア・指輪＝6mm幅：リューター＋ドリル／4mmリング：ヤスリライン 開始〜終了 ：１０：００〜１７：００ 実質作成時間：約6H 一口コメント：本日の皆さんは、メモリアルシルバーの製作〜〜。右端のスクエアペンダントは、〜形を2面 にわたらせて削り出してあります。柔らかな曲面のシャープなエッジ部分とのコントラストが絶妙です。とにかくガリガリ削って形作りに励んでいただきました。隣のリングは、専用工具を使って穴開けとライン彫りを施してあります。トップに穴3つ、アンダーに穴二つ。違う大きさの穴をバランスよく開けると、表情が豊かになりオリジナル性が一層高まりましたね（穴開けって結構疲れる作業でしょ）。その隣のリングはヤスリでラインを4本削り、トップと安打イに長円と四角を削り、裏表で二つの表情をもつリングに仕上げてあります。左のリングは中央にラインを一本削り出し、斜めに浅い角度で断面 の違う刻みを数本入れ光りの表情に変化を付けてあります。皆さんほとんど傷をつけることもなくじっくり作業に取り組みましたね お疲れさまでした。  手作り証明 ：No.０６０８２６ 体 験 者 ：S 様 住 所 ：埼玉県さいたま市 コ ー ス ：指輪＝6mm：リューター 開始〜終了 ：１０：００〜１７：３０ 実質作成時間：約.5H 一口コメント：本日のお二人は、二つ重ね合わせると四つ葉のクローバーになるペアリングﾞの製作ですそれぞれのリングにはハートが二つ彫られています。その周りは打ち出しで凹模様を施し、ハートとの光りのコントラストを際立たせてあります。作業・･･、お二人とも、リューターに慣れるまでたっぷりの練習時間を費やし、ぴったる重なるハート＝クローバーを削り出す事が出来ました。その後、叩くと広がるリングサイズをチェックしながら、金槌で満遍なく叩いて凹み加工を施してあります。練習時間の短い人、長い人 色々な方が居られるのですが、今日はじっくり練習していざ本番、集中して一気に短い時間で仕上げることが出来ましたね お疲れさま！  手作り証明 ：No.０６０８２１ 体 験 者 ：O 様 女性2名様(#^.^#) 住 所 ：埼玉 県羽生市 コ ー ス ：指輪＝10mm：リューター＋ドリル・プレミアムライン＋ドリル 開始〜終了 ：１０：００〜２０：４５ 実質作成時間：約9.25H 一口コメント：本日は、リング製作の為に二泊三日の予定で那須にお越しいただき、大変恐縮〜〜(^^;)。10mmリングですので、積極的に切り抜くデザインとなりました。左のリングは、ハートが二つに滴系の切り抜きと丸穴。そして幅の両側に丸く削り込み（今回は、説明不十分なところが有り大変な思いをさせてしまいました）。それぞれの切り抜きの形は綺麗に整えられていてgoo!それぞれの切り抜きの面 取りも丁寧に仕上げられました。右のリングは、幅の両側にライン削り。トップにはひし形を切り抜きました。その両側には大きさの違う丸穴を開けアクセントを加えてあります（ひし形：平らな板ですと、ヤスリが自由に動かせるのでそれほど難しいことではないのですが、リングの場合は向こう側に壁があるためにヤスリの動きが制限されるのでとても手間のかかる作業となります）。直線と角、根気よく削り上げましたね。前夜泊、当日夜泊・・・その意気込みが、長い時間頑張れたのでしょうね お疲れさまでした。  手作り証明 ：No.０６０７２９ 体 験 者 ：O 様 住 所 ：埼玉県北葛飾郡 コ ー ス ：指輪＝8mm（リューター）・6mm（リューター＋ドリル）（ヤスリライン）・4mm（ヤスリライン＋槌目）：サプライズプレゼント 開始〜終了 ：１１：００〜２１：００ 実質作成時間：約8.75H 一口コメント：本日の皆さんは、結婚式等のサプライズプレゼントリングの手づくりにお越しいただきました。左の8mmリングは、幅の中央を大ヤスリで大きく深く凹ませ、その後リューターで彫りを施してあります。、表面 積が大きく削りも沢山だったため時間的に一番掛かりましたが、仕上がったリングの輝きはとても複雑で面 白い作品となりました。隣は、6mm幅という制約の中で、ユニークな形のハートが二つ彫り抜かれています。その隣のリングは、楕円ヤスリでイニシャルの「K」を削り出し少し強めに面 取りしてあります。「K」は、優しい光を放っています。右のリングは、長い斜めラインをヤスリで削り出し、その周りを金槌で打ち出してあります。大人しい感じだけど、存分に輝きを含んだリングです。6人の皆さんが、お仲間の祝福のために制作にお越しいただき、造り手としてなんとも嬉しいかぎりです。筋肉疲労・・・お大事に お疲れさまでした。 |
00 ／ 01 ／ 02 ／ 03
04 ／ 05 ／ 06
Copyright 2001 Nobuo Aono. All Rights Reserved.