手作り一日教室作品集:05 |
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手作り証明:No170624 体 験 者:H 様 住 所:埼玉県熊谷市 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:ライト:甲丸、平打+ライン+カラー サ イ ズ:3mm幅=7.6号、4mm幅10.4号 開始〜終了:9:30〜18:30+2H 実質作成時間:約9H 一口コメント:本日はお二人でチタンの結婚指輪造り「ライトコース」にお越しいただきました。指輪の幅とサイズが決まった時点で、ヤスリ掛けのノウハウの解説と練習。その間に、クラフトマンがお二人の指輪原型を作っていきます。削りの練習はアルミリング→チタンリングへと進み本番削りとなります。ヤスリ掛け練習時には、しっかりと重たい「如何にも削れてる」良い音が聞こえてましてが、本番の削り難い部分では少し丁寧にやり過ぎたようで軽くミスりましたね。それでも仕上げには影響なく、バランスの良い甲丸、存在感のあるライン削り、バーナーでの発色作業も一回で決められましたね お疲れ様でした。追伸、みちのくさんでのお昼、ご馳走様でした。今度はゆっくり那須観光でも。 手作り証明:No170610 体 験 者:Y 様 住 所:福島県泉崎村 指 輪:チタン:婚約指輪 コ ー ス:はーと&ハード:ライン+カラー サ イ ズ:4mm幅=12号 開始〜終了:9:00〜15:15 実質作成時間:約5H 一口コメント:本日はお一人で「はーと&ハードコース」によるチタン婚約指輪の制作にお越しいただきました。 作業は、4mmリング幅に切り出し、金槌で叩いてサイズ調整し、表面の槌目模様をヤスリで削り落としたのちにライン削りそしてバーナーで熱しての発色作業。2本のライン削りは練習時も含めてチタンの硬さに負けずにしっかりと太く削られてました。バーナーワークは慎重ながらも的確に温度を調整しお好みの2色が発色されました お疲れ様でした。 手作り証明:No170608 体 験 者:K 様 住 所:栃木県宇都宮市 指 輪:チタン:誕生日プレゼントリング コ ー ス:はーと&ハード:槌目 サ イ ズ:5mm幅=5.0号 開始〜終了:9:45〜13:15 実質作成時間:約3H 一口コメント:本日は「はーと&ハードコース」で槌目模様の誕生日プレゼントリングの手作りにお一人でお越しいただきました。 制作作業は、5mmリング幅に切り出し、金槌で叩いてサイズを広げるのですが、硬いチタンでしかも幅が5mmもあるので苦労しました。予定サイズよりも小さな段階で先端の丸い芋槌に持ち替えて槌目模様を施すのですが、硬いチタンに凹みをつけるためにはしっかり叩かなければなりません。打ち込みの練習をじっくりこなし、本番では「よくコントロールされた槌音」が聴こえていましたね お疲れ様でした。 手作り証明:No170606 体 験 者:K 様 住 所:神奈川県 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:はーと&ハード:甲丸+ライン サ イ ズ:3mm幅=10.7号、11.3号 開始〜終了:10:00〜20:15 実質作成時間:約8.5H 一口コメント:本日は「はーと&ハードコース」で甲丸+ライン&カラーのチタンの結婚指輪造りです。 制作作業は、3mmリング幅に切り出すことから始まって、金槌で叩いてサイズを広げたらヤスリのノウハウを解説し、ラインの削り方甲丸リングの削り方を練習し・・・いざ!本番削り。その後は、バーナーでお好みのカラーに発色させて全作業の終了となります。作業的には、お二人とも最初のうちはやや緊張気味・・・というか、真面目に一生懸命取り組もうとする姿勢がありあり。作業が進むにつれ緊張感も和らぎ「いつもの自分」が徐々に顔をのぞかせてきて、最終的には細かな部分にまで神経を行き届かせて「作ってるぞッ!」という実感の中で作業を進められたことと思います。カメラマンとしてのお母様も長い時間お付き合いいただき大変お疲れ様でした。そして、お二人も お疲れ様ッ! 手作り証明:No170410 体 験 者:O 様 住 所:静岡県 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:はーと&ハード:槌目 サ イ ズ:3.5mm幅=12.9号、4mm幅=15.7号 開始〜終了:10:00〜16:30 実質作成時間:約5.5H 一口コメント:本日は「はーと&ハードコース」で槌目模様のチタンの結婚指輪造りです。 制作作業は、お好みのリング幅に切り出す段階から始まり、金槌で叩いてサイズを少し広げたらイモ槌に持ち替えて槌目模様を施しつつピッタリのサイズに調整して作業は終了となり、後はクラフトマンが仕上げて完成となりました。作業的には、槌目模様を打ち出すイモ槌での叩き方の練習。正確に叩きたいという気持ちが前面に出たことにより逆に正確に打てる状況を崩してしまうというジレンマ・・・。普段なら簡単に出来ていることが、プレッシャーや気持ちの一寸した変化によって出来なくなってしまうという難しさ。それでも、お二人ともよく頑張っていただき硬いチタンに深い槌目模様を施されてます お疲れ様でした。 手作り証明:No170225 体 験 者:F 様 住 所:神奈川県足柄郡開成町 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:はーと&ハード:甲丸+ライン+カラー サ イ ズ:3mm幅=10.6号、3.7mm幅=14号 開始〜終了:10:00〜20:30 実質作成時間:約9H 一口コメント:本日は、「はーと&ハードコース」でチタンの結婚指輪造りです。制作作業は、希望のリング幅にカットしていただき、芯金棒にリングを通して金槌で叩いて広げながら0.1号単位のピッタリサイズまで調整していきます。デザイン的には、甲丸を削って仕上げた後に、「失敗はダメよ!」というプレッシャーの中でのライン削り。トップに「Mの字」アンダーには「八」を削っていただきましたがリング幅の狭い中にカーブをしっかり削る・・・難しい作業も上手くいきましたね。 その後のガスバーナーで熱しての色出し作業も一回で巧くご希望の色合いを出していただきました。本日は、甲丸+ライン+カラーのフルコースの「はーど&ハードコース」。 長い時間一生懸命に頑張っていただきましたね お疲れ様でした。 手作り証明:No161224 体 験 者:F 様 住 所:栃木県宇都宮市 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:はーと&ハード:ヤスリ+カラー サ イ ズ:3mm幅=7号?、4mm幅=13号? 開始〜終了:10:00〜21:00 実質作成時間:約9.5H 一口コメント:本日は、「はーと&ハードコース」でチタンの結婚指輪造りです。作業は、ご希望のリング幅に切断し、芯金棒にリングを通して金槌で叩きサイズを広げつつ調整していきます。2本のラインは、繊細なヤスリコントロールによりそれぞれにカーブが描かれました。その後、サイズ調整に際にできた槌目を削り落として「平打ち」を綺麗に仕上げ、一旦、リング内側とラインを磨いた後にバーナーで熱しての発色作業。この際のバーナーのコントロール、難しかったですね。それでも、ミスなくご希望の色合いを発色されました。その後、Craftmanが余分な色を磨き落として完成となりました。長い時間、一生懸命に取り組んでいただきましたね お疲れ様でした。 手作り証明:No161217 体 験 者:T 様 住 所:群馬県 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:はーと&ハード:ヤスリ+カラー サ イ ズ:3mm幅=8.95号、5.5mm幅=20.3号 開始〜終了:10:00〜17:00 実質作成時間:約5.5H 一口コメント:本日は、「はーと&ハードコース」でチタンの結婚指輪を造ります。作業は、最初に好みのリング幅に切断して、リングを芯金棒に通し金槌で叩いてサイズを広げながら時間を掛けて調整していきます。甲丸に削るヤスリの扱い方を解説。次にアルミリングで削り方に慣れ、チタンリングでその硬さに慣れていただき本番削りへと進みました。最初は、何となく不安気な作業でしたが徐々に自分らしさが出せてきて、本番ではヤスリ掛けを十分にコントロールされてました。ご自分で作り上げたという実感を強く持たれたことと思います。そして色着けですが、リング全体にグラデーションを発色させてあります お疲れ様でした(リング表面の発色は擦れる可能性が高いので、お薦めはしておりませんが強いご希望により)。 手作り証明:No161205 体 験 者:I 様 住 所:栃木県宇都宮市 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:ライト:ヤスリ+カラー サ イ ズ:3mm幅=6.5号、4mm幅=13.1号 開始〜終了:10:30〜19:30 実質作成時間:約7.5H 一口コメント:本日は「ライトコース」でチタンの結婚指輪作りです。お二人にはCraftsmanが指輪のサイズ調整作業に掛かる前に、ヤスリの扱い方のノウハウを解説しヤスリ掛けのやり方もご覧いただき、ラインの削り方をしっかり練習していただきました。 お一人は初めから「筋が良」かったですね。そしてもうお一人はしっかりできてるのに自信なさげ・・・。でも本番削りではラインも平面もしっかり綺麗に削られてました。当初はチタンの硬さに「無理ッ!」って思われたそうですが、しっかり削られて存在感のあるオリジナルリングが出来上がりましたね、お疲れ様でした。 手作り証明:No161128 体 験 者:Y 様 住 所:茨城県 指 輪:チタン:結婚指輪 コ ー ス:ライト:ヤスリ+カラー サ イ ズ:4mm幅=13.8号、5mm幅=19.9号 開始〜終了:10:00〜18:30 実質作成時間:約7.5H 一口コメント:本日は、「ライトコース」でチタンの結婚指輪作りです。Craftsmanが指輪のサイズを調整する間にお二人にはヤスリの扱い方のノウハウを解説、実際に、ヤスリ掛けの練習により甲丸の削り方や長いラインの削り方を練習していただきました。チタンの硬さ・・・やはり半端ではありませんでしたね。それでも、甲丸はバランス良く綺麗に、ラインもしっかり深く削られてました。バーナーによる色出し作業も、練習も上手く、本番でも一回でお好みの「ライトブルー」を出していただきました。作業センスの良いお二人でしたね お疲れ様でした(翌朝のお渡しです)。 |