創作銀工房おたんこ那須!

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代表者:O 様
住 所:東京都大田区
コース:リング専用工具
始〜終:11:00〜19:00
時 間:7.0H
一口コメント:本日のお二人は、二つ合わすとハートになるペアデザインリングの制作です。左のリングは、全体的にキズも少なく丁寧に作られていました。特に、ハート内のプックリした部分の抑揚が丁寧に綺麗な曲面 に仕上げてありました。内側に彫った文字は跳ねの部分まで繊細に描かれておりとても上手でした。右のリングは、都合により?左のよりは作業時間にして1時間ほど短かったのですが、その遅れをものともせず?にガンガン作り上げましたね。ハート内のプックリ部分は少し凸 凹がありましたが最終的にはきれいに手直しされていました。二つのリングサイズに大きな違いがありましたがそれぞれのハートのボリュームが巧く合っており、裏側部分までデザインが施されていてなかなかのオリジナル性です。日帰りでの制作お疲れさまでした。

代表者:O 様
住 所:福島県会津
コース:角:ヤスリ
始〜終:11:00〜15:00
時 間:3.5H
一口コメント:本日のお二人は、デザインに少しアレンジを加えたペアペンダントの制作です。一つ一つの刻みやその数に意味があるように思えるのですがクラフトマンには?・・?。デザイン的には、アート&オリジナルになりました。左の作品には、最初の段階で小さいけれど深いキズがあったのを巧くデザインの中に吸収し跡形もなくなっています(ポジティブシンキングが上手!)。また、左上に向かうラインをその上の刻みのところで何とか止めることが出来ましたね。右の作品は、ほとんどミスなく削り上げました。が、裏の刻印打ちは難しかったようですね〜〜。お疲れさまでした。

代表者:D 様
住 所:長野県佐久市
コース:リング他:専用
始〜終:12:00〜22:00
時 間:6.5H
一口コメント:本日はお子さんの誕生日を刻んだリングとペンダントの作成です。まずリング、最初は沢山の文字をリング表面 に彫り込むことが希望でしたが、使用工具の大きさとリング幅という物理的な制約により、文字数を減らしリング幅を太い10mm幅に変更。その結果 、デザイン的にはオリジナリティ溢れる文字の表情とレイアウト、作業的には集中力が高くたいしたミスもなく上手に作り上げました。 ペンダントは最初の思惑(四つ葉のクローバ)が崩れましたが、ポジティブシンキングにより 大きなハートの彫り込みとそれぞれのイニシャルも深くしっかり彫られていてデザイン的にもオリジナル性があり上手に纏め上げたと思います。一才半のお子さんには長い時間の滞在となりましたが対してぐずることもなく、予想していたよりもスムーズに作業を終わらせることが出来ました。大の字になって寝ていた姿から、将来は大物になることが想像される「R君」でした。長旅、お疲れさまでした。

代表者:N 様
住 所:東京都
コース:リング専用工具
始〜終:11:30〜18:30
時 間:6.0H
一口コメント:本日は6mmリングの制作です。左のリングはトップ部にはハートが二つ彫られ、写 真で見えない部分はウエーブに削られたデザインです。最初の作業は「ハート」を彫ることから始まりました。ドリルで3つの穴を空け後、リューターでハートの形に削っていくのですがリューターの扱いにてこずってましたが、作業が進むにつれ徐々にコツを飲み込み、でき上がるころには「静かに落ち着いた」良い音が聞こえておりました。強度的にはハート部分が弱くなっていますので、落としたりしないようお気をつけ下さいね。右のリングは、トップにひし形を二つ彫り、写 真で見えない部分には、リング中央に丸ヤスリによる削りが入り、その両端は一手間加えて斜めラインに平行に仕上げてあります。ひし形は気持ちを集中させて対角線を維持しつつ上手に彫られています。ハートとダイヤ(ひし形)・・・お二人の間ではペアデザインとなっているのでしょうね。お疲れさま。

代表者:S 様
住 所:栃木県足利市
コース:リング他:ヤスリ
始〜終:10:00〜14:00
時 間:4.0H
一口コメント:本日は5mmリング(特別〜〜)の制作と8mmスクエアペンダントの作成です。リングは、金槌で叩いて表面 にテクスチャーを施し、斜めに大きくラインが一本削り出されています。それに刻みを4本加えてオリジナル性を出しています。作業的には、金槌を小さくリズムよく打っておられたし、ライン削りも大きな傷をつけることなく上手に造り上げました。ペンダントは、イニシャルを削り込んであります。一見単純な作業のようですがYとKでラインが交わる部分では、ヤスリを上手に上に抜いてはみ出すこともなく深くしっかり削られています。「U」という文字はカーブがあるために、直線的な動きで削るヤスリでは表現が難しかったですね。でも、造った本人には「U」に見えるはずです。この時期にしては珍しく雪が舞う寒い中をお越し下さり有り難う御座居ました。お疲れさま!

代表者:S、K 様
住 所:千葉県
コース:リング専用工具
始〜終:10:00〜18:15
時 間:7.0H
一口コメント:本日のお二人は、フュージョンデザインのペアシルバーリングの制作にお越しいただきました。両方のリングを合わせるとKとSのイニシャルができ上がります。上のリングはトップ以外はリング全周に凹みをヤスリで削り出してあります。トップ部分は、球状のリューター刃で削りましたが角の細い部分は台形で上手に削り出してあります。下のリングも凹みがリング全周に回っており、トップ部は球状のリューター刃で削り出してあります。最初は、難しそうで不安に感じられていたようでしたが、実際に始められてからは「気合い!」が入ったようで作業に没頭しておられましたね。お疲れさん!

代表者:K 様
住 所:埼玉県桶川市
コース:リング専用工具
始〜終:11:00〜18:45
時 間:6.0H
一口コメント:本日のお二人は、ペアシルバーリングの制作にお越しいただきました。本日の作業はリューターオンリーとなりましたのでヤスリは使っていません。従いまして、ヤスリ説明の時間をリューター取り扱いのコツの方に集中しての指導となりました。両リングともに、リング全周に四角っぽい(少々アバウト)彫りを施してあります。一見単純な作業のように思えるかもしれませんが、大きな刃でがばっと一度に彫ることは出来ませんので、球状の小さな刃で凸 凹を作らぬように注意しながら段々と深くしていく必要があります。更に凹面の光りの変化を察しながら凸 凹の調整をして滑らかに仕上げていきます。 作業(左のリング)的には、リューターのコツを掴むまでにはみ出したりしてキズを付けてましたが、最初の段階からしっかり深く彫られていて、インパクトのあるデザインに仕上がりました。右のリングは始めから四角を意識して彫りましたので、中央を巧く凹ませて優しい光となっています(はみ出しも少なく慎重で上手でしたよ)。今日は沢山彫ったので「指」が疲れたことでしょうね、お疲れさま!

代表者:S 様
住 所:東京都
コース:ボード専用工具
始〜終:10:00〜17:30
時 間:6.0H
一口コメント:本日はのお二人は、色々な工具を使っての制作となりました。右のペンダントは、犬の足型を切り抜きました。切り抜きは、まず最初に径の小さなドリルで穴を空け、その穴に糸ノコの刃を通 して回すようにして丸く切り取ります。その後、ヤスリやリューターの丸刃を使って形を整えていきます。多少の凸 凹感は、手の温もりが込められていて味わい深いものとなります。右のストラップは「3」を糸ノコで切り取りました。直線の辺から糸ノコを引き始めることは、予定よりも深く切り込んでしまう難しさがあります。又、左側の2本の切り取り部分も実際にやってみると単純作業ではないんですね〜。お二人の時間の都合で、お帰り後に磨き仕上げた後にお届けいたしました。可愛らしいヘッドが完成しましたね、お疲れさま!

代表者:N 様
住 所:栃木県大田原市
コース:リング専用工具
始〜終:11:00〜21:15
時 間:9.5H
一口コメント:本日はホワイトデーのためのプレゼントリングの制作にお越しいただきました。デザインはリング自体がリボンで結ばれたようなとてもリアルな仕上がりとなっています。作業的にはとても丁寧な作業で、リボンを結んだときのテープのソリや折り返し等も忠実に表現されている可愛らしいリングにでき上げましたね。お一人で長い時間の制作 お疲れ様でした。

代表者:N 様
住 所:栃木県宇都宮市
コース:リング:ヤスリ
始〜終:10:30〜14:30
時 間:3.0H
一口コメント:本日はお二人はバレンタイン?ペアリングの制作です。デザイン的にはシンプル目のデザインです。リング中央を削って凹ませ、斜めラインを3本削り出してあります。中央の凹みはとにかく一生懸命に削ります。が、斜めのライン削りとの作業的段取り(削る順番)も考えながら全体的に削り作業を進めていかなくてはなりません。お二人の「思ったよりもむずかしくなかった」との感想は、ヤスリの扱い方のコツを掴むのが早かったからなのですよ。感想通 りに、大きな傷も無く奇麗に仕上げましたね。お疲れさまでした。

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